講座情報
博物館をつくった人たち 詳細情報
受付終了 / 受付期間外
2024/07/30 14:00 - 15:30
[開催時期] 2024夏期(7月~9月)
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1,000円
受講料は当日のお支払い(現金のみ)となります。
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明治時代に外国の文化に触発され、日本の博物館は黎明期を迎えます。この時期に日本に博物館を創設するために尽力した「日本の博物館の父」と言われる田中芳男をはじめ、蜷川式胤、町田久成らを紹介します。
■画像:上野帝室博物館 明治後期~大正期 館蔵

建築をゆったりマニアックに愛でる~お茶の水編~ 詳細情報
受付終了 / 受付期間外
2024/06/20 14:00 - 15:30
[開催時期] 2024春期(4月~6月)
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1,000円
受講料は当日のお支払い(現金のみ)となります。
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建物をいいなあと思う気持ち、建築ならではの楽しさ、魅力。そうしたことを大切に感じながら、今回もリモートトリップに出かけてみましょう。お茶の水界隈を、ゆったりとマニアックに
画像:日本ハリストス正教会教団復活大聖堂(ニコライ堂)
明治24・1891/国指定重要文化財
原設計:シチュールポフ
実施設計:J.コンドル
改修設計:岡田信一郎
撮影/伊藤隆之

「江戸東京のくらしと乗り物」展関連講座 展覧会のみどころ 詳細情報
受付終了 / 受付期間外
2024/05/30 14:00 - 15:30
[開催時期] 2024春期(4月~6月)
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1,000円
たてもの園)友の会・ボランティア会員様 800円
受講料は当日のお支払い(現金のみ)となります。 -
都市にはさまざまな乗り物が活躍しています。加えて時代によっても車種は独特でした。乗り物は都市の 時代相を表現していると言ってもよいでしょう。
では、乗車している人はどうでしょうか。時代が遡ればのぼるほど、身分・階層が限定されます。このことの法制すら存在しています。また乗り物の運行にともない、動力となる奉仕者も存在しました。無論、乗り物を制作する職人もいました。乗り物に注目すると都市に暮らすさまざまな人々営みが浮かびあがってきます。
江戸東京博物館が所蔵する乗り物資料から、都市のなかの一断面を切り取ってみた展覧会のみどころを解説します。
画像:会場の様子
江戸東京 水辺の庭園ものがたり 詳細情報
受付終了 / 受付期間外
2024/05/16 14:00 - 15:30
[開催時期] 2024春期(4月~6月)
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1,000円
受講料は当日のお支払い(現金のみ)となります。
※ 清澄庭園を見学される方は別途入園料が必要になります。 -
海に面し川が流れる江戸東京に造られた庭園には、塩の干満差を利用した潮入の池や、川沿いの高低差を活かした巧みな構成が見られます。水辺の庭園について、清澄庭園をはじめとした実例と見どころを解説していきます。※講座は大正記念館で行います。
共催:公益財団法人東京都公園協会
修繕工事完了記念「旧光華殿にまつわる物語」 詳細情報
受付終了 / 受付期間外
2024/04/26 14:00 - 16:00
[開催時期] 2024春期(4月~6月)
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1,000円
たてもの園)友の会・ボランティア会員様 800円
受講料は当日のお支払い(現金のみ)となります。 -
現在、たてもの園ビジターセンターとして活用している旧光華殿は、昭和15年(1940)の紀元二千六百年記念式典の式殿として建てられました。このたび行われた修繕工事により赤銅色に光る大屋根となった旧光華殿の建築史的ドラマと戦後の歴史の一端をご紹介します。
※講師2名による2部構成の講座となります。